ワキガ

今話題のワキガ治療法5選!

気温が暖かくなると「快適!」という気持ちより、「げーーワキガの季節がやってきた!」という恐れの気持ちが勝ります。

暖かい季節は制汗スプレーで抑えられないぐらいニオイがきつくなります。友達もニオイに気付いているはずなんです。きっと同じオフィスにいる同僚もニオイで気持ち悪くなりながらも我慢しているはずなんです。

これ以上周りに迷惑をかけないためにも本格的に暑くなる前に手術したい!って人は多いと思います。

しかしワキガ手術は種類も多いし、ネットだとデメリットが分かりにくいと思います。

そして注意しておきたいのは、医者が「再発しません」と言ったとしても必ずニオイは再発するということです。ニオイは完璧に消えるのではなく、軽減されて気付かないレベルになったり、制汗剤で抑えられるレベルになることが多いです。それでも、十分なメリットに感じられるのであれば手術をすると良いと思います。

そこで今話題となっているワキガ手術を5つ紹介します。

皮下組織削除法

一方がローラー、一方が刃となっているハサミ状の専門器具を使う方法です。脇に1センチほどの切れ目を入れてハサミの刃の部分を皮膚下に差し込みます。ローラー部分を使って、皮膚内の組織を均一に掻き取ります。

メリット

  • 術後の傷跡はほとんど目立たない(執刀医による)

デメリット

  • 広範囲に施術することができないため、腋に1センチの傷跡が複数箇所残る
  • 皮膚を薄く削り取るので、黒ずみが残る
  • 最低3日間の入院と1週間は腕を固定しなければならない

皮下組織吸引法

脂肪吸引の技術をワキガ・多汗症に応用したものです。腋の下に数ミリの穴を開けて、カニューレと呼ばれる細い管を差し込み、汗腺類を掻き取りながら吸い込みます。

メリット

  • 皮膚を切開しないため、傷跡が残らない
  • 体への負担が少なく、術後の回復も早いので入院の必要がない

デメリット

  • 皮下にしっかりくっついている汗腺が十分に除去できず、ニオイの再発が多い

レーザーサクション法

腋の下にYAGレーザーを短時間照射する治療法です。YAGレーザーというのは、医療レーザーの中で最も波長が長く、深い皮下組織にまで届くのが特徴です。レーザーを照射することによってアポクリン汗腺とエクリン汗腺を破壊します。その後に極細のメスで腋の下を3ミリ切開して、破壊した汗腺を完全に除去。

メリット

  • 手術は1時間以内に終わるので負担が少ない

デメリット

  • 破壊されなかった、とりきれなかった汗腺がそのまま留まり、ニオイが再発することがある

ミラドライ

わきの汗腺を狙ってマイクロ波を照射し、マイクロ波からの熱で汗腺が破壊され、機能しなくなります。メスを使わない治療法として人気です。

メリット

  • 傷跡が残らない

デメリット

  • ニオイが再発しやすく、美容外科でも二回の手術を推奨したりする
  • 術後腫れが顕著

ハイブリッドマイクロシェーバー法

ニオイの元となるアポクリン汗腺を目視で取り除く手術法です。腋の下に5ミリほど切開し、特殊な管を挿入し、管内のカッターが汗腺を除去し、吸引します。アポクリン汗腺を除去する過程で毛根もダメージを受けるので、腋毛がなくなったり、薄くなったりします。

メリット

  • 手術の成功率が高い
  • 女性は腋毛が薄くなる

デメリット

  • 2週間ほど運動制限がある

以上、5つの手術を紹介しました!人間の再生能力は優れているので永久にワキガの元を取り除くということはありえません。それでも、強烈なワキガ臭を持っている側からしたら、ニオイが抑えられるというのはありがたいですね😭🙏