ワキガ

脱毛サロンはワキガに効果あるか?

腋毛を脱毛するとワキガのニオイが薄くなると聞きます。

確かに腋毛があるとニオイは強くなります。

腋毛についたニオイが蒸れて、常在菌が繁殖するからです。そのため、腋毛を処理すれば少しはニオイが軽減されます。

では、脱毛サロンでよく言われる「ワキガに効果あり」とはなんなのか?

今回は「効果あり」と言われている脱毛法2つについて実際のところを紹介します。

電気分解法

毛穴に針を刺して電流を流すことで毛根を破壊する方法です。毛根に向かって開口しているアポクリン汗腺の分泌口を破壊することでワキガに効果があると言われています。

しかしアポクリン汗腺の出口を破壊したところで、汗腺はすぐに開口し、汗を分泌するようになります。

それに敏感な腋の毛穴に針を刺し込むのでとても痛いらしいです。サロンは医療機関ではないので、麻酔の使用も禁じられています。痛くてもどうすることもできないのです😫

電気凝固法

毛根から数ミリ離れた場所に針を刺し、高周波電流を流すことで毛根を凝固させる方法です。アポクリン汗腺や皮脂腺まで凝固することで、これらを破壊し、ワキガの元を断つことができると言われています。

しかし実際のところ完全に汗腺類を破壊するのは難しく、数ヶ月でアポクリン汗腺は復活するとか。

脱毛は脱毛のために

このように「ワキガに効果あり」という脱毛サロンには疑問を感じます。

脱毛サロンはあくまでも脱毛するために行くのがいいと思うのです。

ちなみに余談ですが、株式会社リクルートライフスタイルのアンケートによると20-30代女性の約45%(ほぼ半分!)は脱毛サロンを利用した経験があるらしいです。

あと5年後には脱毛サロンも美容室のように一般的なものになりそうですね。

ワキガの解消には効かないと言いましたが、私も脱毛サロンに通っています。

体毛が濃いので、何年間も3日に1回はお風呂でシェービングしてきましたが、いつも面倒くさいと思っていました。

60歳になっても自分はこの処理を続けなければいけないの?と。

今は脱毛サロンミュゼプラチナムに通っています。

なぜミュゼプラチナムかというと、痛くないからです。

脱毛器を使って自分で脱毛していたときにめちゃくちゃ痛くて、これ以上に痛いであろう脱毛サロンとか無理!!と思いました。

それで「痛くない」脱毛サロンとして定評があったミュゼを選びました。感覚としては痛いというよりもジェルを塗ったときの冷たさで「ヒヤっ」としました。

なぜ痛くないのか

従来は肌に直接光を照射して、毛根を破壊します。しかし、ミュゼではS.S.C脱毛を採用しており、肌に塗ったジェルに光を照射し、抑毛効果のあるジェルビーンズを毛穴に浸透させることによって脱毛効果を発揮します。

ミュゼプラチナムに通ってから1年になりましたが、生えてくる毛がかなり薄いです。

今まで飲み会があったときに、座敷かもしれないという可能性をすっかり忘れ、毛を剃っていない状況で参加したことが多々ありました。靴を脱がなければならないときに「やばい!足の指の毛が目立つ!」とようやく気付くぐらいです。今は毛が目立たないし、いつ靴を脱いでもいいやと思っています(笑)。

毎回自己処理しなければならないストレスがなくなりましたし、本当にラクになりました!

ただ、ミュゼプラチナムのデメリットは予約が取りにくいことです。人気のある脱毛サロンなので、脱毛したい方は無料カウンセリングを早めに申し込むと良さそうですね。


参考文献
http://hba.beauty.hotpepper.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/esthe_customer_removal_180802.pdf